秘書検定試験 1級過去問題

現場で役立つ女性秘書のための情報サイト 2008年09月06日
本日も元気に秘書しましょう♪
秘書検定試験合格を目指している方は勉強頑張ってください!

秘書検定試験 1級過去問題

解答は一番下に掲載しています。


【秘書の資質】

問1
秘書A子の下に新人B子が配属になり半年になるが、言葉遣いや話し方がまだ学生のようなことがある。そこで注意したところ、 「課長から何も言われていない」と言って改めようとしない。

このような場所A子は、B子にどのように言うのがよいか。
箇条書きで三つ答えよ。
【職務知識】

問2
秘書A子の上司(営業部長)が来客と面談中、上司の直接話がしたいという取引先のT氏が訪れた。そこへ常務秘書から、 「急用があるので、上司に来てもらいたい」との連絡があった。

来客との面談はあと数分で終わりそうである。 このような場合、A子はどのように対処するのがよいか。順を追って箇条書きで答えよ。
【一般常識】

問3
次の用語の意味を簡単に( )内に答えよ。


1.行革  ( )
2.外為  ( )
3.GDP ( )
4.M&A ( )
5.NPO ( )
【マナー・接遇】

問4
秘書A子の上司(山田部長)のところにS氏が予約時間より早く訪れた。上司は外出から戻っていないが、S氏のことは 分かっているはずなので待ってもらうことにした。

ところが、約束の時間になっても戻ってこない。A子が外出先に連絡すると、 上司は忘れていたようでいま出たと言う。ここまでは20分かかる。このような場合のA子の対応として、次のそれぞれについて答えよ。


1.S氏にはどのように言って対応するのがよいか。適切な言葉遣いで答えよ。
2.S氏が待つと言った場合の、S氏への配慮を箇条書きで二つ答えよ。
3.S氏が出直すと言った場合、S氏に尋ねておくことを箇条書きで三つ答えよ

解答

問1
新人秘書の言葉遣いや話し方を、課長は直接注意はしない。
一般的には、実情に応じて先輩がすることになる。
秘書には職務上、秘書らしい言葉遣いや話し方がある。
秘書の言葉遣いや話し方は、態度、振る舞いとともに、
会社や上司のイメージに影響を与える。

問2
●T氏に「上司に取り次いでくるので、少し待ってもらいたい」と伝える。
●常務秘書に「上司は来客が重なっていていますぐにはいけないかもしれないが、確認して折り返し連絡する」と伝える。
●念のため、この後の常務の予定を聞いておく。
●来客中の上司に、「T氏の件と、常務からの連絡の件をどのようにすればよいか」とメモで尋ねてみる。
・来客が帰ったあと、すぐに常務のところに行くということであれば、T氏に少し待ってもらうようにお願いする。
・T氏との面談を終わらせてから、常務のところへ行くということであれば、常務秘書に事情を連絡しておく。

問3
1.行政改革(または行財政改革) 
2.外国為替 
3.国内総生産 
4.企業買収・合併 
5.非営利団体

問4・・・(例)
1.
お約束をいたしておきながら大変申し訳ございません。山田は外出先での用談が長引きまして、戻ってまいりますのに20分ほどかかってしまいます。お待ちいただけますでしょうか。

2.
・お茶を替えるとき、希望する飲み物があるか尋ねる。
・新聞や雑誌などを用意し、勧める。

3.
・次の面談の都合のよい日時。
・連絡先。
・上司に伝えておくことはないか。
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